マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

今回は歌志内市と深川市の蓋です。
先ず歌志内市の蓋です。
歌志内市は人口4千人の森林が75%を占める石炭産業で栄えた市です。日本一人口の少ない市です。カモイ岳山麓にあり、自然豊かなスイスの景観をイメージさせる街作りによる観光事業での町興しを進めています。産炭地で食されていた、馬の腸を具と一緒に柔らかく煮込んだ味噌味の「なんこ」なる郷土料理があるようです。倉本聡脚本によるTVドラマ「昨日、悲別で」(1984年)の舞台となった「悲別ロマン座」(旧住友上歌鉱会館)があります。革製品で有名な「ソメスサドル(株)」の本社もあります。
44・歌志内市






カモイ岳とスイス風の建物がデザインされています。本町に有りました。


45・歌志内市2







市名と市章がデザインされています。

次に深川市です。
深川市は人口23千人の米作を中心とした農業が主産業の市です。蕎麦の生産量が国内第2位です。JR留萌線は函館本線深川駅をスタートして留萌駅を経由して増毛駅まで走ります。深川駅から幌加内町を経由して宗谷本線名寄駅までの間を走っていた深名線は1995年に廃線になりました。
366・深川市





北海道開拓の屯田兵と特産品のリンゴ、稲穂がデザインされています。展示用で市役所建設部水道庁舎に有りました。

続きます。

今回は滝川市と砂川市の蓋です。
先ず滝川市の蓋です。
滝川市は人口42千人の農業、工業、商業が主産業の市です。「松尾ジンギスカン」の本店があります。石狩川河川敷にグライダー飛行場を建設してグライダーによる町興しをしています。JR根室本線は函館本線滝川駅からスタートして富良野駅、帯広駅、釧路駅を経由して根室駅までですが、滝川駅を出発する帯広駅、釧路駅行きの特急列車はありません。現在は帯広駅、釧路駅行きの全ての特急列車は札幌駅を出発して千歳線の南千歳駅から石勝線経由で運行されています。
た・滝川市






菜の花とグライダーがデザインされています。菜種栽培は日本有数の栽培面積を誇ります。たきかわスカイパークではグライダーの搭乗体験ができるそうです。市役所一階のホールに展示して有りました。

243・滝川市







市章がデザインされています。

次に砂川市の蓋です。
砂川市は人口18千人の農業と商業が主産業の市です。かっては石炭産業で栄えた町です。菓子店が多い市で「北菓楼」の本店があります。1984年に環境省からアメニティタウン(快適環境都市)の指定を受けました。
220・砂川市





市の木ななかまどがデザインされています。R12沿い歩道に有りました。


223・砂川市4







市の花スズランがデザインされています。


221・砂川市2





以前紹介した「北海道こどもの国」をデザインした蓋のカラー版です。次の1枚と共に「砂川オアシスパーク」の歩道に有りました。


222・砂川市3



「砂川オアシスパーク」がデザインされています。「砂川オアシスパーク」は遊水池でヨットやカヌーなどのウォータースポーツ、釣り、BBQ、パークゴルフなどが楽しめます。3~4月には白鳥が飛来します。

続きます。 

今回は赤平市と三笠市の蓋です。
先ず赤平市の蓋です。
赤平市は人口12千人の農業と林業が主産業の市です。古くは昭和電工豊里炭鉱、住友砿業赤平炭鉱、北海道炭鉱汽船赤間炭鉱があり炭鉱の町として栄えましたが、現在は全ての炭鉱が閉山しています。そのような歴史から市立住友赤平小学校なる小学校が現在もあります。炭鉱遺産を巡る観光事業に入力中です。
22・赤平市






市の花菊と「虹の映えるまち赤平」のシンボルマーク(Aに虹)がデザインされています。

あ・赤平市2






ズリ山に火文字を灯す「火祭り」と「旧住友赤平炭鉱立杭」、赤平市交流センターみらい、空知川がデザインされています。赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設の前の歩道に有りました。

次に三笠市の蓋です。
三笠市は人口1万人の農業が主産業の市です。1879年に幌内炭鉱が開かれて良質の石炭を産出し、その輸送のために小樽(手宮)からここまで北海道で初めての鉄道線路が敷設されました。(官営幌内鉄道) 鉄道遺産を保存している「三笠鉄道村」があります。また、三笠市でも発見されたアンモナイトを陳列しており、アンモナイトの陳列では日本一の三笠市立博物館があります。道立高校から市立高校になった市立三笠高校は、道内唯一の食物調理科の公立高校として注目されています。調理師コースと製菓コースがあるようです。
397・三笠市






市内で発見されたエゾミカサリュウとアンモナイトがデザインされています。平和通りに有りました。

16・三笠市








ポケふたです。



398・三笠市2







汚水桝です。いちょう通りに有りました。

続きます。

今回は芦別市の蓋です。
芦別市は人口16千人の農業と林業が主産業の市です。古くは石炭産業で栄えた町ですが、現在炭鉱は全て閉山しています。郷土料理で「ガタタン(含多湯)」なるものがあるようです。白菜、人参、イカゲソ、豚肉、山菜、卵など10数種類の具を使った鶏がらスープと豚骨スープにとろみをつけたものだそうです。1988年に環境省から「星空の街」に認定されて、「星の降る里」をキャッチフレーズに市の宣伝をしています。蓋も7星座(数の理由は不明)のデザインの蓋を設置しています。俳優水谷豊の出身地です。
14・芦別市8





「カナディアンワールド」というテーマパーク(現在は市のカナディアンワールド公園)があったことから赤毛のアンをデザインしたものです。

15・芦別市9







「カナディアンワールド」の蓋です。


07・芦別市








カラー版は全て旧R38の歩道に有りました。


08・芦別市2











09・芦別市3











10・芦別市4











11・芦別市5











12・芦別市6











13・芦別市7









続きます。

今回は夕張市と美唄市の蓋です。
先ず夕張市の蓋です。
夕張市は人口1万人の農業と観光業が主産業の市です。古くから炭鉱の町として栄えてきた市ですが、2007年に財政再建団体に指定されて財政破綻しました。「炭鉱から観光へ」をスローガンに1990年から「ゆうばり国際ファンタステック映画祭」が開催されています。市内には大きな映画看板が至る所に掲げられています。北海道炭鉱汽船(株)(北炭)が全盛時に「北炭鹿ノ谷倶楽部」として大正2年に建設して昭和58年まで使用されていた「夕張鹿鳴館」(文化遺産)があります。夕張メロンは特産品で、2013年の初競り価格(札幌市中央卸売市場)は2玉が160万円の高値が付きました。歌手大橋純子の出身地です。
421・夕張市





映画祭のマスコットキャラクターで石ノ森章太郎がデザインした「シネガー君」がメロンを持っている姿がデザインされています。展示用で浄化センターに有りました。

次に美唄市の蓋です。
美唄市は人口24千人の農業が主産業の市です。ラムサール条約に登録されている宮島沼があり、多数のマガンが飛来します。2013年は73千羽が羽を休めて北へ帰って行きました。夕焼け空に編隊を組んでねぐらの沼に帰って来るマガンの撮影には写真愛好家の垂涎の地です。市内を縦貫するR12には日本で最長の直線区間(29㎞)があります。(スピード注意!) 「美唄焼き鳥」と「中村のとりめし」は美味です。「癸巳」という地名があります。読めますか。
358・美唄市






市章と宮島沼で羽を休める白鳥、マガンがデザインされています。R12の歩道に有りました。

359・美唄市2





美唄市のマスコット「マミーちゃん」がデザインされた美唄ダム専用の蓋です。「マミーちゃん」はシベリアに渡る際に宮島沼に寄留するマガンです。

難読地名は2013年の干支(みずのえみのと)で「きし」と読みます。
続きます。 

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