今回は栗原市の蓋を紹介します。
あ54・栗原市2・旧築館町








旧築館町の蓋で町の木銀杏の葉がデザインされています。市役所築館支所の近くの路上に有りました。


あ55・栗原市3・旧若柳町







次の蓋と共に旧若柳町の蓋で町の花桜と町の木柳、町の鳥白鳥がデザインされています。若柳川北新町に在る「けづりこや」の近くの歩道に有りました。

あ56・栗原市4・旧若柳町2








町名と桜、白鳥、鴨がデザインされています。若柳武鎗上土手ノ内の路上に有りました。


あ58・栗原市6・旧高清水町




旧高清水町と旧瀬峰町の共同下水道事業の蓋で、高清水町の花水仙と町のシンボル「桂葉清水」、瀬峰町の花藤の「妖精テアリ」(町のマスコットキャラクター)と、町の木桜がデザインされています。
「桂葉清水」は高清水町の七清水の代表格だそうです。高清水郵便局の近くの路上に有りました。


あ62・栗原市10・旧金成町2







次の蓋と共に旧金成(かんなり)町の蓋で町の虫蛍がデザインされています。市役所金成総合支所の前の路上に有りました。



あ63・栗原市11・金成町3







町の花萩と荷を運ぶ馬がデザインされています。「有壁宿」は馬継宿場だったそうです。JR東北本線有壁駅の前の路上に有りました。

あ64・栗原市12・旧志波姫町







旧志波姫町の蓋で町の花秋桜と町の木梅、町のシンボルの水車がデザインされています。志波姫郵便局の前の歩道に有りました。

続きます。