和泉市のマンホールの蓋 : マンホールの蓋撮影日記

今回は和泉市の蓋を紹介します。

市の花水仙がデザインされています。府中町に在る「フチュール和泉」の南側の歩道に有りました。

市内に大阪府立弥生文化博物館が在ることから銅鐸などに描かれているものがデザインされています。池上町3-6-31に有りました。

カワセミと鮎がデザインされています。「和泉府中レジデンスタワー」の北側の歩道に有りました。

「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」がデザインされています。「和泉シティプラザ」の南東角の歩道に有りました。

「考える人」がデザインされています。「業務スーパー和泉のぞみ野店」の駐車場の向い側の歩道に有りました。

「和泉市久保惣記念美術館」に所蔵されている重要文化財「枯木鳴鵙図（こぼくめいげきず）」がデザインされています。「枯木鳴鵙図」は宮本武蔵が描いた水墨画だそうです。次の蓋と共に美術館の入口前の歩道に有りました。

同所蔵の「富嶽三十六景凱風快晴」がデザインされています。

同所蔵の国宝「青磁鳳凰耳花生銘万声」がデザインされています。のぞみ野2-2に在る「焼肉玄」の前の歩道に有りました。

続きます。