マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

カテゴリ: 長野県

今回は野沢温泉村の蓋を紹介します。
141・野沢温泉村







村の花野沢菜の花と村の伝統工芸品の「鳩車」がデザインされています。


140・野沢温泉村2







村章と野沢菜の花、野沢菜、村の風景がデザインされています。




142・野沢温泉村3







1998年冬季オリンピック長野大会の記念蓋です。バイアスロンの競技会場でした。

続きます。


今回は中川村の蓋と南木曾町の蓋を紹介します。
先ず中川村の蓋です。
123・中川村







村章と村の花羽蝶蘭、特産品の林檎と梨、天竜川に架かる坂戸橋、鮎がデザインされています。

次に南木曾町の蓋です。
138・南木曾町








町章と町の花三つ葉躑躅がデザインされています。

続きます。

今回は長和町の蓋を紹介します。
136・長和町・旧長門町







旧長門町の蓋で町章と町の花三つ葉躑躅、町の木唐松、町の鳥チョウゲンボウがデザインされています。長久保525に有りました。



137・長和町2・旧和田村







旧和田村の蓋で安藤広重の「木曽海道六十九次」の「和田」がデザインされています。「和田宿本陣」前の路上に有りました。

続きます。


今回は長野市の蓋を紹介します。
128・長野市







市の花林檎の花と実がデザインされています。次の蓋と共に信越本線長野駅前の歩道に有りました。



129・長野市2








1998年冬季オリンピック長野大会の記念蓋です。



130・長野市3








蛍がデザインされています。戸隠から鬼無里へのR36に有りました。

131・長野市4・旧豊野町







旧豊野町の蓋で町章と特産品の林檎、葡萄がデザインされています。豊野町浅野1492に有りました。


132・長野市5・旧戸隠村








旧戸隠村の蓋で村の木白樺と戸隠山を背景に鳥がデザインされています。

133・長野市6・旧鬼無里村








旧鬼無里村の蓋で村のシンボルマークと村の花水芭蕉、モミジ、裾花川がデザインされています。


134・長野市7・旧信州新町







旧信州新町の蓋で町の動物羊(サフォーク種)と町の植物ワサビの花、葉、根がデザインされています。




135・長野市8・旧中条村








旧中条村の蓋で村の花梅と村の木欅がデザインされています。


続きます。


今回は中野市の蓋を紹介します。
124・中野市




章と市の花薔薇(には見えませんが)、市の木林檎の実、市の鳥チョウゲンボウ(ハヤブサ科)、特産品の葡萄、上信越自動車道の中野インターがデザインされています。「JA中野市高丘支所」の近くに有りました。



126・中野市3・旧中野市2







市の木林檎と作曲家・中山晋平の出身地であることから音符がデザインされています。


125・中野市2・旧中野市






旧中野市の蓋で市章と市の花シャクヤク、市の木林檎の実、市のシンボル雷鳥、「中山晋平記念館」がデザインされています。



127・中野市4・旧豊田村





旧豊田村の蓋で市の木林檎の実と子供、兎、魚、田舎の風景がデザインされています。童謡「故郷」(兎追いしかの山・・・)の作詞者・文学者である高野辰之の出身地で「高野辰之記念館」が在ります。

続きます。


今回は東御(とうみ)市の蓋を紹介します。
118・東御市




湯の丸高原に咲くコマクサと菖蒲がデザインされています。湯の丸高原は国の天然記念物であるレンゲツツジの群生地でもあり、別名「花高原」と呼ばれているそうです。東御市文化会館前の歩道に有りました。



119・東御市2・旧東部町






旧東部町の蓋で「海野宿」の街並みがデザインされています。海野宿は中山道の追分で分岐した北国脇往還の宿場の一つです。海野宿歴史民俗資料館の前の通りの東端に有りました。


120・東御市3・旧東部町2







旧東部町の蓋で町の花レンゲツツジと特産品の葡萄がデザインされています。滋野乙のR79沿いに在るローソンの近くに有りました。



121・東御市4・北御牧村







旧北御牧村の蓋で村の木欅と村の鳥雉がデザインされています。「道の駅 みまき」の向い側の歩道に有りました。

続きます。


今回は天竜村と豊丘村の蓋を紹介します。
先ず天竜村の蓋です。
117・天龍村








村章と村の花山百合、熊伏山、天竜川がデザインされています。

次に豊丘村の蓋です。
122・豊丘村






村章と村の花コブシ、特産品の松茸がデザインされています。村の木は赤松です。浄化センター入り口に有りました。

続きます。 


今回は茅野市の蓋を紹介します。
115・茅野市






市の花竜胆がデザインされています。グリーンレイク諏訪の入口に、岡谷市、諏訪市、下諏訪町、原村、富士見町の蓋と共に設置してありました。 


116・茅野市2



市章と市の木白樺、国宝の土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」、尖石史跡の復元住居、蓼科山とロープウェイ、ニッコウキスゲがデザインされています。市内には国指定特別史跡「尖石石器時代遺跡」が在ります。市役所の前の歩道に有りました。

続きます。


今回は千曲市の蓋を紹介します。
108・千曲市







特産品の杏と棚田がデザインされています。次の2枚の蓋と共にしなの鉄道線屋代駅の近くに有りました。 



109・千曲市2








千曲川に架かる千曲橋と鮭がデザインされています。




110・千曲市3







千曲市がホームタウンのプロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」のチームロゴがデザインされています。



111・千曲市4・旧更埴市







旧更埴市の蓋で市章と市の木杏の花と実、鮭がデザインされています。若宮3131-60に有りました。


112・千曲市5・旧更埴市2








旧更埴市の蓋で杏の実がデザインされています。



113・千曲市6・旧上山田町







旧上山田町の蓋で町の花山躑躅と町の木山桜の花、千曲川、上山田温泉がデザインされています。上山田2779に有りました。




114・千曲市7・旧戸倉町







旧戸倉町の蓋で三つの町の花(躑躅、菊、まつよい草)と水芭蕉がデザインされています。戸倉庁舎入口信号交差点から南へ行く道の歩道に有りました。

続きます。


今回は筑北村の蓋を紹介します。
106・筑北村・旧坂井村






旧坂井村の蓋で村章と村の木萩、冠着山(かむりきやま:姥捨山)、「クアハウス坂井」、蛍がデザインされています。冠着山は田毎の月で有名で、姥捨て伝説もあります。


107・筑北村・旧本城村







旧本城村の蓋で村の花躑躅と村の木赤松、村の鳥鶯がデザインされています。


続きます。
 


今回は辰野町と立科町の蓋を紹介します。
先ず辰野町の蓋です。
104・辰野町






町の花福寿草と町の木シダレクリ、特別シンボル・ゲンジボタルがデザインされています。小野地区に自生するシダレクリは国の天然記念物に指定されています。辰野2649に有りました。

次に立科町の蓋です。
105・立科町






町の花鈴蘭と町の木白樺、蓼科山がデザインされています。


続きます。


今回は高森町の蓋を紹介します。
101・高森町




「柿とカヌーと祭りの町」をキャッチコピーとしており、「市田柿」と天竜川でカヌーを漕ぐ人、獅子舞、不動滝、蛍がデザインされています。「大嶋山瑠璃寺の獅子舞」は長野県無形民俗文化財に指定されていて、毎年4月の春の祭典で舞われます。



102・高森町2








特産品の「市田柿」の「柿すだれ」がデザインされています。


続きます。

このページのトップヘ