甲良町と湖南市のマンホールの蓋 2020年08月09日 今回は甲良町と湖南市の蓋を紹介します。先ず甲良町の蓋です。町の花藤と町の名に因んだ亀がデザインされています。「在士八幡神社」の前の路上に有りました。次に湖南市の蓋です。旧石部町蓋ですが東海道五十三次宿場のマンホールの蓋で紹介済です。旧石部町の蓋で町の花皐月と町の木松がデザインされています。JR草津線石部駅の近くに有りました。旧甲西町の蓋で町章と国の天然記念物の「美松(うつくしまつ)」、水のせせらぎと花びらがデザインされています。岩根中央1の歩道に有りました。続きます。 タグ :##甲良町のマンホール##湖南市のマンホール##石部町のマンホール##甲西町のマンホール##滋賀県のマンホール
甲賀市のマンホールの蓋 2020年08月08日 今回は甲賀市の蓋を紹介します。旧水口町の蓋で町の花皐月と「水口曳山祭」で巡行する「曳山の車輪」がデザインされています。近江鉄道水口・蒲生野線水口石橋駅の北側の踏切の傍に有りました。旧土山町の蓋で町の花茶と町の木杉、町の鳥雉がデザインされています。土山町南土山825-4の人専用の橋の袂に有りました。旧甲賀町の蓋で町の花皐月と「甲賀忍者」、「手裏剣」がデザインされています。次の二枚の蓋と共に淡海環境プラザに展示してありました。旧甲南町の蓋で町章と町の花皐月、町の木桜の花がデザインされています。旧信楽町の蓋で町章と町の花ヤマツツジ、町の木赤松がデザインされています。続きます。 タグ :##甲賀市のマンホール##甲賀町のマンホール##土山町のマンホール##甲南町のマンホール##信楽町のマンホール##滋賀県のマンホール
草津市のマンホールの蓋 2020年08月06日 今回は草津市のマンホールの蓋を紹介します。「東海道五十三次宿場町のマンホール」で紹介済です。東海道と中山道の分岐点に建てられている「追分道標」がデザインされています。次の蓋と共に草津1-3に有りました。東海道と中山道の分岐点が書かれた道標です。市章と幾何学模様がデザインされています。この模様は市内に高層ビルが立ち並び、活力ある市に発展する姿をイメージしているそうです。淡海環境プラザに展示してありました。続きます。 タグ :##草津市のマンホール##滋賀県のマンホール
大津市のマンホールの蓋 2020年08月04日 今回は大津市の蓋を紹介します。「東海道五十三次宿場町のマンホールの蓋」で紹介済です。市制100周年の記念蓋で前の蓋とは100周年記念イベントキャラクター「もも(百)ちゃん」と観覧車、100周年のシンボルマークが替っています。明日都浜大津の傍の歩道に有りました。エイザンスミレと山桜、ユリカモメ、「大津絵」の「藤娘」と「鬼の寒念仏」、瀬田の唐橋がデザインされています。「大津絵」は近江の大谷、追分辺りで描き売られていた民画です。JR湖西線おごと温泉駅に有りました。ポケふたです。旧志賀町の蓋で町の花石楠花と琵琶湖に浮ぶ比良連峰がデザインされています。淡海環境プラザに展示してありました。続きます。 タグ :##大津市のマンホール##志賀町のマンホール##滋賀県のマンホール
近江八幡市のマンホールの蓋 2020年08月02日 今回は近江八幡市の蓋を紹介します。市の木桜の花と八幡山、八幡堀の両岸に白壁の蔵が並ぶ風景、「近江商人」家のソロバン玉の柄の暖簾がデザインされています。新町1-1の歩道に有りました。市章がデザインされています。淡海環境プラザに展示してありました。旧安土町の蓋で「永楽通寶」と刻んだ刀の鍔がデザインされています。織田信長が自分の刀の鍔に「永楽通寶」と刻んで連戦連勝だったそうです。JR東海道本線(琵琶湖線)安土駅の前に在る「万吾楼」の前に有りました。続きます。 タグ :##近江八幡市のマンホール##安土町のマンホール##滋賀県のマンホール
愛荘町のマンホールの蓋 2020年08月01日 今回から滋賀県の蓋を紹介します。今回は愛荘町の蓋を紹介します。旧愛知川(えちがわ)町の蓋で町章、愛知川、宇曽川、安壺(あんこ)川、新愛知川、不飲川の5河川と花火がデザインされています。淡海(おうみ)環境プラザに展示してありました。旧秦荘町の蓋で町の花躑躅と町の木うばめがし、町の鳥雉、稲穂、麦穂がデザインされています。役場秦荘庁舎の敷地内に有りました。続きます。 タグ :##愛知川町のマンホール##秦荘町のマンホール##滋賀県のマンホール