信濃町のマンホールの蓋 2018年10月14日 今回は信濃町の蓋を紹介します。「野尻湖」の近くでナウマンゾウの化石が出土したことからナウマンゾウと町の花秋桜がデザインされています。北部浄化センターへ入る道路に有りました。小林一茶の生地(柏原)であることから、一茶の句「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」が絵になっています。黒姫駅近くに有りました。 斑尾山の麓に生息するヒメギフチョウがデザインされています。古海の「真光寺」の近くに有りました。町章と田圃、稲穂、鎌がデザインされています。富濃地区に有りました。町章と霊山寺山を望む田園風景、稲穂、蕎麦の花がデザインされています。穂波184に有りました。 続きます。 タグ :##信濃町のマンホール##長野県のマンホール##蝶のマンホール##馬のマンホール##ナウマンゾウのマンホール