マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

今回は大館市と男鹿市の蓋を紹介します。
先ず大館市の蓋です。
05・大館市







市章と忠犬ハチ公、秋田杉がデザインされています。忠犬ハチ公の故郷だそうです。

次に男鹿市の蓋です。
06・男鹿市






章と市の花椿がデザインされています。椿漁港一帯が椿の自生北限地帯で国の天然記念物だそうです。JR男鹿なまはげライン男鹿駅前に有りました。


07・男鹿市2・旧若美町








旧若美町の蓋で町章と町の木黒松がデザインされています。

続きます。

今回から秋田県の蓋を紹介します。
今回は秋田市と井川町の蓋を紹介します。
先ず秋田市の蓋です。
01・秋田市







市章と竿燈がデザインされています。JR秋田駅近くの商店街に有りました。


02・秋田市2







太平山とそこから流れ出る川と田園風景、蛍がデザインされています。


03・秋田市3・旧河辺町








旧川辺町の蓋で鮎がデザインされています。

次に井川町の蓋です。
04・井川町






「日本国花苑」の桜がデザインされています。「日本国花苑」は全国から200種、2000本を集めた桜の里で学術的にも貴重な公園だそうです。

続きます。

今回は三沢市とむつ市、横浜町の蓋を紹介します。
先ず三沢市の蓋です。
37・三沢市






市の花サツキと市の木松がデザインされています。青い森鉄道三沢駅近くに有りました。


38・三沢市2






市章とサツキがデザインされています。淋代4丁目辺りの歩道に有り、砂を被って見え難かったです。

次にむつ市の蓋です。
39・むつ市






市章と市の花ハマナス、市の木ヒバ、市の鳥オオハクチョウがデザインされています。


40・むつ市2・旧川内町





旧川内町の蓋で下北半島とヒラメ、ホタテがデザインされています。「靴のあまのや」近くの歩道に有りました。


あ・青森県(むつ市3・旧大畑町)







旧大畑町の蓋で町章と町の花桜、街の木ヒバ、町の鳥鴎、鮭、イカ、紅葉、銀杏と盛沢山にデザインされています。


あ・青森県(むつ市4・旧脇野沢村)







旧脇野沢村の蓋で生息世界最北限の日本猿とニホンカモシカ、猪がデザインされています。

続いて横浜町の蓋です。
41・横浜町





町章と町の花菜の花、町の木ツキケヤキ、町の鳥浜千鳥がデザインされています。


あ・青森県(横浜町2)









町章と菜の花、浜千鳥がデザインされています。

今回で青森県の蓋の紹介は終わりで、次回から秋田県の蓋を紹介します。

今回は平川市と弘前市の蓋を紹介します。
先ず平川市の蓋です。
30・平川市・旧平賀町





旧平賀町の蓋で町の花リンゴの花と町の木サワラ(檜の仲間)、町の鳥ヤマドリがデザインされています。弘南鉄道平賀駅に有りました。



31・平川市2・旧尾上町






旧尾上町の蓋で町の花蓮と町の木黒松、町の鳥キジバトがデザインされています。


32・平川市3・旧碇ヶ関村






旧碇ヶ関村の蓋で村の花石楠花と村の木杉、村の鳥鶯がデザインされています。

次に弘前市の蓋です。
33・弘前市







市章とリンゴがデザインされています。


34・弘前市2







市章がデザインされています。

続きます。

今回は階上町と八戸市、東通村の蓋を紹介します。
ず階上町の蓋です。
25・階上町



町のイメージキャラクターの「はしがみキッズ」がデザインされています。「はしがみキッズ」は町特産のウニと町の花ツツジ、町の魚アブラメ(アイナメ)をモチーフに、それぞれ「ウニ丸(=風)」、「ツツジ姫」、「あぶらめくん」という名前が付いているそうです。

26・階上町2






アブラメとツツジ、町の木ケヤキがデザインされています。


01・階上町









ポケふたです。

次に八戸市の蓋です。
27・八戸市







市章と市の花菊がデザインされています。


あ・40・八戸市2







国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」がデザインされています。豊崎町下七崎に有りました。


02・八戸市









ポケふたです。


あ・42・八戸市4・旧南郷村







旧南郷村の蓋で村章と村の花福寿草、村の木赤松、村の鳥雉がデザインされています。市野沢に有りました。

続いて東通村の蓋です。
29・東通村







県の無形民族文化財の能舞と尻屋崎灯台、寒立馬がデザインされています。

あ・青森県(東通村2)







盛沢山に鮭、アワビ、ウニ、スルメイカ、昆布がデザインされています。小田野沢中川目の路上に有りました。

続きます。

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