青森市のマンホールの蓋
浜中町のマンホールの蓋(2)
山口市のマンホールの蓋
今回は山口市の蓋を紹介します。
「山口七夕ちょうちんまつり」がデザインされています。室町時代の守護大名大内盛見(おおうちもりはる)が先祖供養のため高提灯を灯したのが始まりと言われているそうです。
一の坂川の桜並木と蛍がデザインされています。
桜と蛍がデザインされています。
周防大橋と稲穂がデザインされています。
「KDDI山口衛星通信所」がデザインされています。電波障害を受け難い立地であることから多くの衛星通信基地局が在るようです。市立中央図書館の南西の歩道に有りました。
「山口七夕ちょうちんまつり」がデザインされています。室町時代の守護大名大内盛見(おおうちもりはる)が先祖供養のため高提灯を灯したのが始まりと言われているそうです。
一の坂川の桜並木と蛍がデザインされています。
桜と蛍がデザインされています。
周防大橋と稲穂がデザインされています。
「KDDI山口衛星通信所」がデザインされています。電波障害を受け難い立地であることから多くの衛星通信基地局が在るようです。市立中央図書館の南西の歩道に有りました。
山口市の中心街から遠くない所に湯田温泉が在ります。湯田温泉は「白狐伝説」が伝わり、また、山頭火の縁の地として有名です。種田山頭火は湯田温泉に近い現在の防府市で生まれ、湯田温泉にも住んでたいたそうです。湯田温泉のそう広くない一角に「白狐伝説」と山頭火に因んだカラーマンホールの蓋が数多く有りました。温泉通りと中也通りにもカラー版が在ったようですが道路が改修された折に撤去されたようで見つけられませんでした。
旧小郡町の蓋で山頭火の詠んだ句と「SLやまぐち号」、「オゴオリザクラ」がデザインされています。山陽本線新山口駅前の商店街に有りました。
旧小郡町の下水道キャラクター「あめんぼ」の親子と「SLやまぐち号」がデザインされています。新山口駅の近くに有りました。
続きます。
ブラチスラヴァとプラハ、チェスキー・クルムロフのマンホールの蓋
今回はブレイクタイムで海外の蓋を紹介します。ブラチスラヴァとプラハ、チェスキー・クルムロフの蓋の写真です。
町の中に何種類もの銅像があってこれはその内の一つです。
続いてチェスキー・クルムロフの蓋です。
先ずブラチスラヴァの蓋です。
ブラチスラヴァはスロバキアの首都で人口42万人の市です。
町の中に何種類もの銅像があってこれはその内の一つです。
プラハはチェコの首都で人口120万人の市です。
続いてチェスキー・クルムロフの蓋です。
チェスキー・クルムロフはチェコの南ボヘミア州の人口14千人の小さな町です。クルムロフ城などの建築物と歴史的文化財が現存する美しい町でプラハと並ぶチェコの二大観光地です。
来年も続きますので覗きにいらして下さい。