今回はせたな町の蓋です。
旧北檜山町の蓋で町の花水仙がデザインされています。展示用で下水処理場に有りました。
旧北檜山町太櫓地区の蓋で太櫓の海の景色がデザインされています。
汚水桝です。展示用で下水処理場に有りました。
旧大成町の蓋で奇岩「親子熊岩」がデザインされています。展示用で次の一枚と共に「道の駅 てっくいらんど大成」に展示してありました。ここにあるものだけだそうです。
「道の駅 てっくいらんど大成」のマスコットキャラクター「てっくい(この地方の平目の呼び方)のひららちゃんとてっ平君」だそうです。
檜山振興局管内の蓋は今回で終りで、次回から後志(しりべし)振興局管内の蓋を紹介します。
続きます。
せたな町は人口9千人の漁業と農業が主産業の町です。2005年に、北檜山町、大成町と合併して、瀬棚町からせたな町になりました。奥尻島はここからフェリーで1時間半の距離です。日本初の女性医師荻野吟子が1897年から1908年まで医師として瀬棚町で活動したそうです。
旧北檜山町の蓋で町の花水仙がデザインされています。展示用で下水処理場に有りました。
旧北檜山町太櫓地区の蓋で太櫓の海の景色がデザインされています。
汚水桝です。展示用で下水処理場に有りました。
旧大成町の蓋で奇岩「親子熊岩」がデザインされています。展示用で次の一枚と共に「道の駅 てっくいらんど大成」に展示してありました。ここにあるものだけだそうです。
「道の駅 てっくいらんど大成」のマスコットキャラクター「てっくい(この地方の平目の呼び方)のひららちゃんとてっ平君」だそうです。
檜山振興局管内の蓋は今回で終りで、次回から後志(しりべし)振興局管内の蓋を紹介します。
続きます。