富士山のマンホールの蓋(5) 2017年01月14日 今回から山梨県に在る蓋を紹介します。 今回は大月市の蓋です。 「猿橋」と市の花山百合、市の木八重桜、桂川の鮎がデザインされています。「猿橋」は現存する唯一の刎橋(はねばし)で江戸時代の架橋工法による橋だそうです。大月2-6に有りました。 次に都留市の蓋です。 毎年9月1日に「生出(おいで)神社」の秋の例祭として開催される「八朔祭の奴さん」がデザインされています。汚水桝です。 市の鳥は鶯ですが名前の分からない鳥がデザインされています。汚水桝です。 続きます。 「富士山のマンホールの蓋」カテゴリの最新記事 タグ :##富士山のマンホール##大月市のマンホール##都留市のマンホール##山梨県のマンホール < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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