松本市のマンホールの蓋 2018年12月01日 今回は松本市の蓋を紹介します。 松本市の伝統民芸品「松本てまり」がデザインされています。次の一枚と共にTさんが撮って来てくれました。松本駅前に有ります。 「松本てまり」をつく子供姉妹がデザインされています。「旧開智小学校」の鉄扉門の前に有ります。Jリーグ「松本山雅」の蓋です。エンブレムがデザインされています。深志二丁目信号交差点に有りました。次の蓋と共にTさんが撮って来てくれました。チームのマスコット「ガンズくん」がデザインされています。松本市美術館の近くの本町通りの歩道に有りました。次の蓋と共にTさんが撮って来てくれました。 旧梓川村の蓋で林檎の花と梓川、カジカ、金松寺山がデザインされています。倭(やまと)北交差点近くのファミリーマートの前に有りました。 旧安曇村の蓋で上高地と梓川、河童橋を眺めている河童がデザインされています。市役所安曇支所の駐車場に有りました。 旧四賀村の蓋で町の花福寿草と町の木赤松がデザインされています。宮渕浄化センターの敷地内に有りました。 旧波田町の蓋で町章と町の花躑躅、町の木赤松がデザインされています。波田駅近くの住宅地の歩道に有りました。 続きます。 「長野県」カテゴリの最新記事 タグ :##梓川村のマンホール##安曇村のマンホール##四賀村のマンホール##波田町のマンホール##松本市のマンホール##手毬のマンホール##長野県のマンホール##松本山雅のマンホール < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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