富士市のマンホールの蓋 2019年03月21日 今回は富士市の蓋を紹介します。 朝焼けに染まる「富士山」を描いた「凱風快晴」と駿河湾の白波がデザインされています。富士市立中央病院前の歩道に有りました。 前の蓋の色違いで白波の向きが逆です。本市場486に有りました。 JR東海道本線吉原駅の近くに在る「木之本神社」の蓋で、「富士山」と「六角井戸」がデザインされています。「木之元神社」の北側の線路沿いの道の歩道に有りました。 「富士山」と茶畑がデザインされています。JR東海道新幹線新富士駅富士山口に有りました。田子の浦みなと公園から撮影された田子の浦港と工場夜景、「富士山」がデザインされています。JR東海道本線富士駅の南口に有りました。「岳南排水路管理組合」の新しい蓋で組合章と「富士山」、富士市が生産量日本一を誇るトイレットペーパーと製紙工場、駿河湾の白波、特産品の桜エビ(シラスの左)、シラスがデザインされています。工場の上でスパークしているのは最近鑑賞マニアが多い「工場夜景」で、「2963」は宝永山(「富士山」の側火山)の標高だそうです。依田原7-55の踏切の傍に有りました。続きます。 「静岡県」カテゴリの最新記事 タグ :##富士山のマンホール##木之本神社##六角井戸##富士市のマンホール##静岡県のマンホール < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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