マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

タグ:#大月市のマンホール

今回は大月市と忍野村の蓋を紹介します。
先ず大月市の蓋です。
07・大月市



市の花山百合と市の木八重桜、「猿橋」、「富士山」、桂川の鮎がデザインされています。「猿橋」は現存する唯一の木造の刎橋(はねばし)で江戸時代の架橋工法による橋だそうです。(但し、銅製の橋桁に木材を張り付けて江戸時代の工法を復元している。)大月2-6に有りました。

次に忍野村の蓋です。
08・忍野村







「富士山」と「忍野八海」がデザインされています。役場の横の道路に有りました。

続きます。


今回から山梨県に在る蓋を紹介します。
今回は大月市の蓋です。
07・大月市





「猿橋」と市の花山百合、市の木八重桜、桂川の鮎がデザインされています。「猿橋」は現存する唯一の刎橋(はねばし)で江戸時代の架橋工法による橋だそうです。大月2-6に有りました。

次に都留市の蓋です。

27・都留市2







毎年9月1日に「生出(おいで)神社」の秋の例祭として開催される「八朔祭の奴さん」がデザインされています。汚水桝です。



28・都留市3







市の鳥は鶯ですが名前の分からない鳥がデザインされています。汚水桝です。

続きます。

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