富士川町のマンホールの蓋 2018年08月04日 今回は富士川町の蓋を紹介します。 旧増穂町の蓋で町の花菖蒲と町の木松、「旧舂米(つきよね)学校校舎」がデザインされています。「舂米学校校舎」は明治9年に当時の山梨県令・藤村紫郎の命により建てられた西洋風建築で、「藤村式建築」と呼ばれているそうです。現在は増穂町民族資料館として一般公開されています。 旧鰍沢町の蓋で町の花桜とアルプスの山々、富士川がデザインされています。 続きます。 タグ :##増穂町のマンホール##鰍沢町のマンホール##富士川町のマンホール##山梨県のマンホール