大津市のマンホールの蓋 2020年08月04日 今回は大津市の蓋を紹介します。「東海道五十三次宿場町のマンホールの蓋」で紹介済です。市制100周年の記念蓋で前の蓋とは100周年記念イベントキャラクター「もも(百)ちゃん」と観覧車、100周年のシンボルマークが替っています。明日都浜大津の傍の歩道に有りました。エイザンスミレと山桜、ユリカモメ、「大津絵」の「藤娘」と「鬼の寒念仏」、瀬田の唐橋がデザインされています。「大津絵」は近江の大谷、追分辺りで描き売られていた民画です。JR湖西線おごと温泉駅に有りました。ポケふたです。旧志賀町の蓋で町の花石楠花と琵琶湖に浮ぶ比良連峰がデザインされています。淡海環境プラザに展示してありました。続きます。 タグ :##大津市のマンホール##志賀町のマンホール##滋賀県のマンホール
志賀町のマンホールの蓋 2020年06月13日 今回は志賀町の蓋を紹介します。町章と伝統芸能の獅子舞がデザインされているそうですが私には獅子舞が鮮明に見えません。倉垣42-14に有りました。旧富来町の蓋で海と波、山、空がデザインされているそうですがよく判りません。西海無風に在る「専念寺」の近くに有りました。続きます。 タグ :##志賀町のマンホール##富来町のマンホール##石川県のマンホール