播磨町のマンホールの蓋 2021年03月06日 今回は播磨町の蓋を紹介します。町の花菊と町内に在る「大中遺跡」がデザインされています。JR神戸線(山陽本線)土山駅の南口に在る播磨町・土山駅南交流スペースきっずなホールの傍に有りました。町出身のジョセフ・ヒコ(帰化名、日本名:浜田彦蔵)が日本初の新聞を発行して150年になったの記念した蓋です。彼が太平洋を漂流中に救助してくれたアメリカの商船「オークランド号」がデザインされています。土山駅の南口を出た所に有りました。に有りました。続きます。 タグ :##播磨町のマンホール##兵庫県のマンホール