マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

タグ:#昭和町のマンホール

今回は小菅村と昭和町、丹波山村の蓋を紹介します。
先ず小菅村の蓋です。
19・小菅村








村の花三葉躑躅と小菅川を泳ぐ岩魚がデザインされています。

次に昭和町の蓋です。
20・昭和町





町の象徴のゲンジボタルがデザインされています。町ではゲンジボタルの飼育活動をしているそうです。「道の駅 西条彩の広場」の近くに有りました。

続いて丹波山村の蓋です。

21・丹波山村







村章と村の花岩躑躅、村の木ブナ、村の鳥コマドリがデザインされています。

続きます。

今回は潟上市と小坂町の蓋を紹介します。
先ず潟上市の蓋です。

08・潟上市・旧昭和町






旧昭和町の蓋で油田の櫓と原油を採油するポンピングパワー、町の花バラがデザインされています。昭和町には日本最古の黒川油田と豊川油田が在ります。



09・潟上市2・旧昭和町2







旧昭和町の蓋で町章と町の花バラがデザインされています。





10・潟上市3・旧飯田川町







旧飯田川町の蓋で町章と町の木梅がデザインされています。





11・潟上市4・旧天王町






旧天王町の蓋で道の駅に在る「天王スカイタワー」と町の木黒松、沈む夕日がデザインされています。道の駅駐車場に有りました。

次に小坂町の蓋です。


13・小坂町





日本最古の芝居小屋で国の重要文化財である「康楽館」がデザインされています。「康楽館」は小坂鉱山の厚生施設として建てられたそうで現在も営業しています。

続きます。

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