時津町のマンホールの蓋 2024年05月09日 今回は時津町の蓋を紹介します。町の花秋桜と町のシンボル「継石(つぎいし)坊主」(別名「鯖くさらかし岩」)がデザインされています。岩の名前は、鯖を売る魚屋がきっと岩が落ちるに違いないから落ちるまで待とうと終日待ち続けてとうとう鯖を腐らしたという逸話に由来するそうです。「合格祈岩」とPRしています。浦郷に在る「時津川林まんじゅう店」の前の歩道に有りました。町名と青海波文様を背景に「継石坊主」と鴎がデザインされています。西時津郷1000-91辺りの路上に有りました。続きます。 タグ :##時津町のマンホール##長崎県のマンホール##継石坊主##鯖くさらかし岩