タグ：#群馬県のマンホール
館林市のマンホールの蓋
今回は館林市の蓋を紹介します。
市の花ヤマツツジと「分福茶釜」の狸がデザインされています。「分福茶釜」の舞台となった［茂林寺」の参道には２２体の狸像が並んでいます。本町２に有りました。
ヤマツツジと観光大使の「ぽんちゃん」がデザインされています。東武伊勢崎線館林駅に有りました。
続きます。
続きます。
高崎市のマンホールの蓋
今回は高崎市の蓋を紹介します。
［高崎まつり」の山車と花火がデザインされています。
「上野三碑（こうずけさんぴ）」がデザインされています。「上野三碑」は日本に１８例しか現存しない古代（７〜１１世紀）の石碑の中で最古の石碑群だそうです。それらの三碑は、「山上碑（やまのうえひ）」（６８１年）、「多胡碑（たごひ）」（７１１年頃）、「金井沢碑（かないざわひ）」（７２６年）と呼ばれています。
上毛三山と田園風景、稲穂、麦穂、魚がデザインされています。菊池町に在る北部水処理センターの前の路上に有りました。
「上野三碑（こうずけさんぴ）」がデザインされています。「上野三碑」は日本に１８例しか現存しない古代（７〜１１世紀）の石碑の中で最古の石碑群だそうです。それらの三碑は、「山上碑（やまのうえひ）」（６８１年）、「多胡碑（たごひ）」（７１１年頃）、「金井沢碑（かないざわひ）」（７２６年）と呼ばれています。
上毛三山と田園風景、稲穂、麦穂、魚がデザインされています。菊池町に在る北部水処理センターの前の路上に有りました。
上毛三山を望む田園風景に稲穂と麦の穂、川と魚ががデザインされています。
高崎芸術劇場の開館に合わせて当市出身の布袋寅泰とコラボした蓋です。「太陽誘電㈱」の前の歩道に有りました。
次の5枚の蓋と共にJR高崎線高崎駅東口から高崎芸術劇場までの両側の歩道に一枚づつ有りました。
初代高崎藩主・井伊直政がデザインされています。もてなし広場内の高崎高松郵便局の裏の遊歩道に有りました。
高崎芸術劇場の開館に合わせて当市出身の布袋寅泰とコラボした蓋です。「太陽誘電㈱」の前の歩道に有りました。
次の5枚の蓋と共にJR高崎線高崎駅東口から高崎芸術劇場までの両側の歩道に一枚づつ有りました。
初代高崎藩主・井伊直政がデザインされています。もてなし広場内の高崎高松郵便局の裏の遊歩道に有りました。
旧吉井町の蓋で町の花山茶花と町の木欅、国の特別史跡に指定されている「多胡碑」（石碑）を収めている館がデザインされています。碑文には和銅４年（７１１）に多胡郡が設置された際に諸国を管轄していた事務局である弁官局からの命令が記述されているそうです。
旧群馬町の蓋で町の花梅と町の木松、町内で多く出土している埴輪がデザインされています。
旧新町の蓋で町の花花水木がデザインされています。JR高崎線新町駅に有りました。
旧榛名町の蓋で榛名山と榛名湖、町の花梨とユウスゲ、町の木杉、町の鳥セキレイがデザインされています。
旧榛名町の蓋で榛名山と榛名湖、町の花梨とユウスゲ、町の木杉、町の鳥セキレイがデザインされています。
旧箕郷町の蓋で箕輪城の石垣と榛名山、梅がデザインされています。町の花は躑躅でした。
続きます。
昭和村と榛東村のマンホールの蓋
今回は昭和村と榛東村の蓋を紹介します。
先ず昭和村の蓋です。
村の木桜の花と赤城山、関越自動車道の片品川橋、片品川がデザインされています。
次に榛東村の蓋です。
続きます。
渋川市のマンホールの蓋
今回は渋川市の蓋を紹介します。
市のキャッチフレーズ「日本のまんなか 水と緑といで湯の街 渋川市」をイメージして日本列島と市の花紫陽花がデザインされています。「へそ地蔵」の近くに有りました。
市の「アニメツーリズム推進事業」の一つとして、榛名山の峠道を舞台にドリフトする若者達を描いた漫画「頭文字Ｄ（イニシャル・ディー）」とコラボした蓋が設置されました。
JR上越線渋川駅前に在る渋川地区名産品センターの横の歩道に有りました。
ヤセオネ峠の旧料金所跡に有りました。
石段街駐車場の入口に有りました。
伊香保総合支所前信号交差点の歩道に有りました。
石段街広場に有りました。
「伊香保神社」への石段下に有りました。
「文学の小径」のトイレの前に有りました。
次の二枚と共に旧伊香保町の蓋で伊香保温泉の石段街を歩く浴衣姿の女性と親子連れがデザインされています。伊香保町の峠の公園に有りました。
市の「アニメツーリズム推進事業」の一つとして、榛名山の峠道を舞台にドリフトする若者達を描いた漫画「頭文字Ｄ（イニシャル・ディー）」とコラボした蓋が設置されました。
JR上越線渋川駅前に在る渋川地区名産品センターの横の歩道に有りました。
ヤセオネ峠の旧料金所跡に有りました。
石段街駐車場の入口に有りました。
伊香保総合支所前信号交差点の歩道に有りました。
石段街広場に有りました。
「伊香保神社」への石段下に有りました。
「文学の小径」のトイレの前に有りました。
次の二枚と共に旧伊香保町の蓋で伊香保温泉の石段街を歩く浴衣姿の女性と親子連れがデザインされています。伊香保町の峠の公園に有りました。
町の花躑躅と榛名山、伊香保温泉街がデザインされています。伊香保町湯中子のドドメキバス停近くに有りました。
町章と躑躅、町の木モミジ、町の鳥不如帰がデザインされています。前の蓋の近くの川沿いの道に有りました。
旧子持村の蓋で三国（みくに）街道の白井宿の風景がデザインされています。三国街道は中山道の高崎から北陸街道の寺泊に至る街道です。白井宿に有りました。
旧子持村の蓋で村章と水車、菖蒲の花、ベビーカーを押して歩く親子、美しい自然の風景がデザインされています。
旧子持村の蓋で村の花菊と村の木楓の葉がデザインされています。
旧子持村の蓋で村章と三国街道の北牧宿の風景がデザインされています。
旧子持村の蓋で子持山を背景に利根川でアユ釣りをする釣り人がデザインされています。中郷247に有りました。
旧赤城村の蓋で村章と村の花山百合、村の木松がデザインされています。
旧北橘村の蓋で村章と村の花向日葵、村の木ニッポンタチバナがデザインされています。
続きます。
草津町のマンホールの蓋
今回は草津町の蓋を紹介します。
可愛い草津温泉観光大使の「ゆもみちゃん」が湯もみをしている様子がデザインされています。湯畑に有りました。
続きます。
続きます。
桐生市のマンホールの蓋
今回は桐生市の蓋を紹介します。
市章と市の花サルビア、織物、織機の歯車がデザインされています。古くから「糸偏産業」（繊維関連の産業）が盛んです。
市制施行100周年記念の蓋で市章と100周年の礎となった絹物産業の「桐生絹物」のシンボル的建築物「ノコギリ屋根工場」、「白瀧姫」、「襲色目の美（かさねいろめのび）」の文様がデザインされています。「襲色目の美」は平安時代に始った女性の重ね着の配色美のことだそうです。JR両毛線桐生駅南口の出入口に有りました。
この蓋も含めて以下の蓋は旧新里村の蓋です。村章と村の花桜草がデザインされています。
市章が入っていますが旧新里村のデザインで、桜草とカブトムシ、クワガタムシがデザインされています。「ぐんま昆虫の森」が在ります。
村章と桜草がデザインされています。山上地区の蓋で、桜草の自生地が在ります。
村章と桜草がデザインされています。
村章と桜草がデザインされています。
村章と桜草がデザインされています。
続きます。
市章と市の花サルビア、織物、織機の歯車がデザインされています。古くから「糸偏産業」（繊維関連の産業）が盛んです。
市制施行100周年記念の蓋で市章と100周年の礎となった絹物産業の「桐生絹物」のシンボル的建築物「ノコギリ屋根工場」、「白瀧姫」、「襲色目の美（かさねいろめのび）」の文様がデザインされています。「襲色目の美」は平安時代に始った女性の重ね着の配色美のことだそうです。JR両毛線桐生駅南口の出入口に有りました。
この蓋も含めて以下の蓋は旧新里村の蓋です。村章と村の花桜草がデザインされています。
市章が入っていますが旧新里村のデザインで、桜草とカブトムシ、クワガタムシがデザインされています。「ぐんま昆虫の森」が在ります。
村章と桜草がデザインされています。山上地区の蓋で、桜草の自生地が在ります。
村章と桜草がデザインされています。
村章と桜草がデザインされています。
村章と桜草がデザインされています。
続きます。
甘楽町のマンホールの蓋
今回は甘楽（かんら）町の蓋を紹介します。
町の花染井吉野と町の木赤松、町の鳥雉がデザインされています。
染井吉野と赤松がデザインされています。
染井吉野と養蚕農家の家並み、雄川堰水路がデザインされています。
町章と染井吉野、雉がデザインされています。天引309に有りました。
続きます。
町章と染井吉野、雉がデザインされています。天引309に有りました。
続きます。
太田市のマンホールの蓋
今回は太田市の蓋を紹介します。
新興住宅団地「パルタウン城西の杜」の蓋です。次の蓋と共に城西町72-14の路上に有りました。
武者（新田義貞？）がデザインされています。
新興住宅団地「パルタウン城西の杜」の蓋です。次の蓋と共に城西町72-14の路上に有りました。
武者（新田義貞？）がデザインされています。
旧太田市の蓋で市章と市の花菊がデザインされています。
旧太田市の蓋で市章と市の木松がデザインされています。
旧新田町の蓋で町の花菊と躑躅がデザインされています。
旧新田町の蓋で町の木銀杏の葉がデザインされています。
旧尾島町の蓋で町の花サルビアがデザインされています。
旧尾島町の蓋で尾島庁舎と「尾島ねぷたまつり」がデザインされています。旧尾島町と弘前市の繋がりは古く、江戸時代初期にまで遡るそうです。豊臣秀吉に津軽３郡等４万５千石を安堵されていた津軽藩初代藩主津軽為信は関ケ原の合戦で徳川家康に味方して、その軍功により上野国８ケ村２千石を加増され、その半分を占める旧尾島町に津軽藩の飛び地が誕生したそうです。このような繋がりにより、昭和６１年から旧尾島町でも「ねぷたまつり」が始まったそうです。太子町61の路地に有りました。
旧尾島町の蓋で尾島庁舎と「尾島ねぷたまつり」がデザインされています。旧尾島町と弘前市の繋がりは古く、江戸時代初期にまで遡るそうです。豊臣秀吉に津軽３郡等４万５千石を安堵されていた津軽藩初代藩主津軽為信は関ケ原の合戦で徳川家康に味方して、その軍功により上野国８ケ村２千石を加増され、その半分を占める旧尾島町に津軽藩の飛び地が誕生したそうです。このような繋がりにより、昭和６１年から旧尾島町でも「ねぷたまつり」が始まったそうです。太子町61の路地に有りました。
旧薮塚本町の蓋で町の花春蘭がデザインされています。
続きます。
邑楽町と大泉町のマンホールの蓋
今回は邑楽（おうら）町と大泉町の蓋を紹介します。
先ず邑楽町の蓋です。
町章と町のシンボルタワー「未来ＭｉＲＡｉ」、シベリアから「ガバ沼」（多々良沼の北西部）に飛来する白鳥、町に散在する「平地林」がデザインされています。 役場の北東角の交差点に有りました。
町制施行55周年記念の蓋で市のマスコットキャラクター「オーランドさん」と市のランドマーク「シンボルタワー 未来MiRAi」、名産品の白菜がデザインされています。役場庁舎の南側の道路の歩道に有りました。
町制施行55周年記念の蓋で市のマスコットキャラクター「オーランドさん」と市のランドマーク「シンボルタワー 未来MiRAi」、名産品の白菜がデザインされています。役場庁舎の南側の道路の歩道に有りました。
次に大泉町の蓋です。
町のシンボルの「大泉町文化むら」と町の花チューリップ、町の木欅の葉がデザインされています。役場の北東の交差点の歩道に有りました。
続きます。
続きます。
伊勢崎市のマンホールの蓋
今回は伊勢崎市の蓋を紹介します。
市章と市の花躑躅の花と葉がデザインされています。
いせさき市民のもり公園の蓋でドングリの木とドングリを食べるリス、茸がデザインされています。下のマークは不明です。
カブトエビがデザインされています。隣りの前橋市や市内の田圃に生息しているそうです。三和町に有りました。
旧境町の蓋で町章と町の花水仙、町の木黒松、花火がデザインされています。三尺玉の打ち上げが有名な「境町利根川花火大会」が８月に開催されています。
旧境町の蓋で町章と水仙、利根川の渡し船がデザインされています。
旧赤堀町のデザインで町の花サルビアと町の木欅、「茶臼山古墳」から出土した家型埴輪がデザインされています。
旧東村の蓋で村章と村の花菊、村の木山茶花がデザインされています。
旧東村の蓋で村章と図案化された菊がデザインされています。
続きます。
安中市と板倉町のマンホールの蓋
今回から群馬県の蓋を紹介します。
今回は安中市と板倉町の蓋を紹介します。
先ず安中市の蓋です。
市の花梅と市の木杉がデザインされています。安中1-23に有りました。
県が推進する事業です。
市のマスコットキャラクター「こうめちゃん」がデザインされています。
「安中杉並木」を侍姿で走る「ぐんまちゃん」がデザインされています。「安政遠足」は安中藩主・板倉勝昭が藩士の鍛錬の為に、藩士を安中城門から碓氷峠の「熊野権現神社」まで走らせた徒歩競争です。日本に於けるマラソンの発祥とされているそうで、「安中城址」には石碑があるそうです。
…だそうです。
JR信越本線の開業135周年記念の蓋です。信越本線横川駅構内の跨線橋の傍に有りました。
「碓氷峠鉄道文化むら」に在る蓋で、碓氷峠区間を走っていた二両の電気機関車がデザインされています。この区間は長野新幹線(現北陸新幹線の一部区間)の開通時に廃線になりました。色違いが有ります。
次に板倉町の蓋です。
県が推進する事業です。
市のマスコットキャラクター「こうめちゃん」がデザインされています。
「安中杉並木」を侍姿で走る「ぐんまちゃん」がデザインされています。「安政遠足」は安中藩主・板倉勝昭が藩士の鍛錬の為に、藩士を安中城門から碓氷峠の「熊野権現神社」まで走らせた徒歩競争です。日本に於けるマラソンの発祥とされているそうで、「安中城址」には石碑があるそうです。
…だそうです。
「めがね橋（碓氷第三橋梁）」がデザインされています。「めがね橋」は信越本線の横川駅と軽井沢駅の間がアプト式鉄道だった頃の煉瓦造りのアーチ橋です。国の重要文化財に指定されています。
JR信越本線の開業135周年記念の蓋です。信越本線横川駅構内の跨線橋の傍に有りました。
「碓氷峠鉄道文化むら」に在る蓋で、碓氷峠区間を走っていた二両の電気機関車がデザインされています。この区間は長野新幹線(現北陸新幹線の一部区間)の開通時に廃線になりました。色違いが有ります。
次に板倉町の蓋です。
鯰が多く獲れることから鯰の顔がデザインされています。利根川と渡良瀬川、谷田川が合流していて、大小多くの沼があって鯰が生息しています。
続きます。
続きます。
