マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

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今回は揖斐川町の蓋を紹介します。
04・揖斐川町・旧谷汲村






旧谷汲村の蓋で片栗の花に止まっているギフチョウがデザインされています。谷汲名札244に有りました。




05・揖斐川町2・旧藤橋村






旧藤橋村の蓋で村の花藤と藤橋城、星が綺麗に見える村ということで土星がデザインされています。東横山399に有りました。

続きます。


今回は原村と平谷村の蓋を紹介します。
先ず原村の蓋です。
144・原村




村章とミヤマシロチョウがデザインされています。ミヤマシロチョウは日本では本州中部亜高山帯の標高1400〜2000mの範囲にのみ分布し、南アルプス、八ヶ岳、浅間山系などが生息地だそうです。クリーンレイク諏訪の入口に有りました。

次に平谷村の蓋です。
145・平谷村







村章と村の花向日葵がデザインされています。「道の駅 信州平谷ひまわりの湯」前に有りました。

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今回は信濃町の蓋を紹介します。
93・信濃町





「野
尻湖」の近くでナウマンゾウの化石が出土したことからナウマンゾウと町の花秋桜がデザインされています。北部浄化センターへ入る道路に有りました。



94・信濃町2






小林一茶の生地(柏原)であることから、一茶の句「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」が絵になっています。黒姫駅近くに有りました。


95・信濃町3







斑尾山の麓に生息するヒメギフチョウがデザインされています。古海の「真光寺」の近くに有りました。



96・信濃町4







町章と田圃、稲穂、鎌がデザインされています。富濃地区に有りました。


97・信濃町5







町章と霊山寺山を望む田園風景、稲穂、蕎麦の花がデザインされています。穂波184に有りました。


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今回は飯山市の蓋を紹介します。
19・飯山市




市の木ブナと「みのぼうし」を被った子供が「一本杖スキー」を楽しんでいる様子がデザインされています。長野県のスキー発祥の地とされており、大正期まで「一本杖スキー」が盛んだったそうです。飯山1149に有りました。 



20・飯山市2







兎と鈴蘭がデザインされています。斑尾高原の蓋です。



21・飯山市3







市の蝶ギフチョウと黒岩山、雪の結晶、スキーヤーがデザインされています。外様地区の蓋です。


22・飯山市4







戸狩地区の蓋で花雪椿と戸狩温泉スキー場のマスコットのミミズクの「とが坊」がデザインされています。


23・飯山市5







木島地区の蓋で
雪椿と千曲川に架かる中央橋、黒岩山がデザインされています。

続きます。

今回は安曇野市の蓋を紹介します。
あ04・安曇野市






特産品の林檎の中に代搔きの終わった田圃に常念岳と道祖神、林檎の花が映る「水鏡」がデザインされています。JR大糸線穂高駅前通りの歩道に有りました。


04・安曇野市・旧豊科町





旧豊科町の蓋で犀川白鳥湖に浮ぶ白鳥と北アルプスがデザインされています。この蓋を含めてカラー版はTさんが撮って来てくれました。豊科南穂高の光橋西信号交差点近くに有ります。


05・安曇野市2・旧穂高町







旧穂高町の蓋で町の木石楠花と北アルプスがデザインされています。穂高駅前通りに有ります。


06・安曇野市3・旧堀金町







旧堀金村の蓋で村の花片栗とヒメギフチョウ、北アルプスがデザインされています。アクアピア安曇野に展示されています。



07・安曇野市4・旧堀金村






上の蓋と同じデザインですが花弁がほっそりしています。セブンイレブン堀金烏川店の近くに有りました。



08・安曇野市5・旧三郷村







旧三郷村の蓋で村章と村の花林檎の花、特産品の林檎、常念岳がデザインされています。三郷温907-1に有ります。



09・安曇野市6・明科町







旧明科町の蓋で町の花菖蒲とニジマスがデザインされています。明科七貴に有ります。

続きます。


今回は上松町と朝日村の蓋を紹介します。
先ず上松町の蓋です。
02・上松町







町の花オオヤマレンゲと町の木木曽檜、赤沢自然休養林の中を走る森林鉄道がデザインされています。

次に朝日村の蓋です。
03・朝日村






村の花片栗と村の天然記念物ヒメギフチョウがデザインされています。

続きます。 

今回は北杜市の蓋を紹介します。
49・北杜市・旧須玉町





旧須玉町の蓋で町の花皐月と町の木白樺、町の鳥ヤマセミ、町の獣オコジョ、瑞牆山(みずがきやま)がデザインされています。下津金の「カフェ明治学校」の横に有りました。



50・北杜市2・旧長坂町


旧長坂町の蓋で八ヶ岳と「三分一湧水」、国蝶のオオムラサキがデザインされています。「三分一湧水」は水争いをしていた三つの村に水を等配分するために武田信玄が築いたと言われるている堰です。長坂町は日本一のオオムラサキの生息地だそうです。




51・北杜市3・旧白州町




旧白州町の蓋で町の花石楠花と町の木松、町の鳥カッコウ、甲斐駒ヶ岳、大武川?がデザインされています。





52・北杜市4・旧高根町





旧高根町の蓋で八ヶ岳と牛、茅葺屋根の家がデザインされています。JR小海線清里駅から国道に向かう道路の歩道に有りました。





53・北杜市5・旧大泉村




旧大泉村の蓋で村の花躑躅と村の木松、村の鳥セキレイがデザインされています。市役所大泉総合支所の玄関に展示してありました。





54・北杜市6・旧武川町

旧武川村の蓋で実相寺の境内に在り日本初(大正時代)の国の天然記念物に指定された「山高神代桜」と、萬休院の境内に在る同じく国指定の天然記念物の「舞鶴松」、東日本一の落差(121m)を誇る「精進ケ滝」、稲穂がデザインされています。「山高神代桜」は「三春滝桜」(福島県)と「淡墨桜」(岐阜県)と共に日本三大桜に数えられています。




55・北杜市7・旧明野町





旧明野村の蓋で村の花躑躅と村の木桜の花、村の鳥雉がデザインされています。 




56・北杜市8・旧小淵沢町






旧小渕沢町の蓋で町章と町の花鈴蘭がデザインされています。

続きます。

今回は嵐山町と和光市の蓋を紹介します。
先ず嵐山町の蓋です。
159・嵐山町





オオムラサキと蛍、バッタが飛び交うなど自然環境の良さをアピールしたデザインです。市野川水循環センターの入口の壁に小川町と滑川町の蓋と共に埋め込んで有りました。

次に和光市の蓋です。

160・和光市





市章と市の花皐月、市の木銀杏の葉がデザインされています。R109の和光市駅入口信号交差点に有りました。

続きます。

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