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浜松市のマンホールの蓋(1)
御殿場市のマンホールの蓋
長野市のマンホールの蓋
今回は長野市の蓋を紹介します。
市の花林檎の花と実がデザインされています。次の蓋と共に信越本線長野駅前の歩道に有りました。
1998年冬季オリンピック長野大会の記念蓋です。
蛍がデザインされています。戸隠から鬼無里へのR36に有りました。
旧戸隠村の蓋で村の木白樺と戸隠山を背景に鳥がデザインされています。
旧鬼無里村の蓋で村のシンボルマークと村の花水芭蕉、モミジ、裾花川がデザインされています。
旧信州新町の蓋で町の動物羊(サフォーク種)と町の植物ワサビの花、葉、根がデザインされています。
旧中条村の蓋で村の花梅と村の木欅がデザインされています。
東御市のマンホールの蓋
今回は東御(とうみ)市の蓋を紹介します。
湯の丸高原に咲くコマクサと菖蒲がデザインされています。湯の丸高原は国の天然記念物であるレンゲツツジの群生地でもあり、別名「花高原」と呼ばれているそうです。東御市文化会館前の歩道に有りました。
"とうみへの新しい人のながれ”を確かなものにするシティプロモーション戦略のロゴマークがデザインされています。田中駅前信号交差点の「はれラジ」の前の歩道に有りました。
市の英雄 大関雷電為右衛門がデザインされています。田中駅のトイレの前の歩道に有りました。
旧東部町の蓋で「海野宿」の街並みがデザインされています。海野宿は中山道の追分で分岐した北国脇往還の宿場の一つです。海野宿歴史民俗資料館の前の通りの東端に有りました。
旧東部町の蓋で町の花レンゲツツジと特産品の葡萄がデザインされています。滋野乙のR79沿いに在るローソンの近くに有りました。
旧北御牧村の蓋で村の木欅と村の鳥雉がデザインされています。「道の駅 みまき」の向い側の歩道に有りました。
続きます。