マンホールの蓋撮影日記

全国のマンホールの蓋を撮り歩き、紹介しています。

タグ:#群馬県のマンホール

今回は群馬県の蓋を紹介します。
104・群馬県





利根川上流域の蓋で県の花レンゲツツジと県の鳥山鳥、県の魚鮎、上毛三山がデザインされています。玉村町から上流域を車で走っているといたるところで目につきます。



105・群馬県2





県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」がサッカーをしている様子がデザインされています。高崎市棟高町の辻久保信号交差点から東へ行く道路沿いに有りました。



106・群馬県3






県の花レンゲツツジと県の木黒松、県の鳥山鳥、「ぐんまちゃん」が車を運転して様子がデザインされています。渋川市金井99の畑の中の道路に有りました。

群馬県の蓋の紹介は今回で終りです。
次回から東海道五十三次宿場町の蓋を紹介します。
続きます。

今回は玉村町と千代田町の蓋を紹介します。
先ず玉村町の蓋です。
63・玉村町







町章と町の花薔薇、町の木木犀、「龍の玉伝説」の龍がデザインされています。玉村町歴史資料館の駐車場入り口に有りました。

次に千代田町の蓋です。

64・千代田町








町の花菊と町の木木犀、「利根大堰」がデザインされています。

続きます。

今回は高山村の蓋を紹介します。
60・高山村




村のイメージキャラクター「ひかる君」が天体望遠鏡と湯桶を持っている様子と星空、村の花リンドウがデザインされています。村では美しい星空を守り天体観測に適した環境を維持するために高山村光環境条例が布かれ、照明器具、照明時間等が制限されています。県立ぐんま天文台が在ります。


続きます。
 

今回は片品村と川場村の蓋を紹介します。
先ず片品村の蓋です。
25・片品村








村章と村の花水芭蕉、尾瀬沼、至仏山がデザインされています。

次に川場村の蓋です。
26・川場村





霊峰武尊山と村の木ヒメコマツで構成された村のシンボルマークと村の花石楠花がデザインされています。「道の駅 田園プラザ川場」に有りました。

続きます。

このページのトップヘ